酔った友人カップルと3P/乱交エッチ体験談/小説/話

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昨日、久しぶりに地元へ帰った僕は、一ヶ月ぶりで彼女のSに会い、その後、友達も加えて4人で部屋で飲みました。
12時を過ぎた頃から、エロエロ話になってきて、友人が「ああーなんかエッチしたくなってきた。思い切ってここでやろうぜ。」といい、いきなりパンツ一枚になって隣にいた元クラスメイトのYといちゃつき始めました。

Yはカレシがいるので、最初は
「ちょっと何よー」
と拒んでいたのですが、
「ああん・・・もう・・・」
とか言いながらキスを始めてしまいました。

まさか、あのYがこんなことをするとは思わなかったのですが、僕もついつい彼女のSとエッチモードになってしまいました。数分もすると、もうみんな裸になって何も隠すことなく、チュパチュパといやらしい音が聞こえ始めました。

その異様な雰囲気に、もうどうにでもなってしまえ、と激しくSEXしてしまいました。
Sも最初は声を落としていたのですが、
「あはあ・・・んきもっちいい・・・」
と声を詰まらせながらもだえ始めていました。

チラッと横を見ると、Yも目を半開きにして、感じまくりながら、友人のAに突かれまくっていました。僕ははじめて見るYの意外な姿にまいってしまい、四つん這いになった。
Sの後ろから激しく突いて、あっという間にSのせなかに出してしまいました。

Sも
「よかった・・・」
とイっていました。隣では、まだAとYがやっている最中で、僕たちは後ろの方から2人の丸見えの結合部を見てしまいました。
Yは相当感じているらしく、オマ○コからは白くにごった本気汁を垂れ流してAの物を受け入れていました。

最後には2人で
「ああんああんー」
と大きな声を出しながら同時にイッたようです。あまりのいやらしい雰囲気に、まだみんな満足しきっていなかったようで、20分もすると、第2ラウンドが始まりました。

Aが
「Sとヤッていいか」
と聞いてきたので、勿体無かったのですが断ることもできず、自然と女の子を交換し合ってやることになりました。
Yが放心状態でなかなか僕たちはできなかったのですが、隣では僕の彼女のSと友人のAがもう始めていました。

始めは仁王立ちのAのチ○コをSがひざまづいてしゃぶっていたのですが、やはり自分の彼女が友人のチ○コをしゃぶっているのを見るのは嫉妬するものです。

その後、69の体勢になり、始めはSは恥ずかしがって腰が落ちていなかったのですが、Aが
「それじゃ舐められないよ・・・もっとケツこっち持ってきて。」
と言い、Sの尻を引き寄せると、激しく尻に顔を埋め、クンニしました。

さすがにSは声を出して感じてしまい、お互いすべてをさらけ出す、すごいポーズになって舐めあっていました。

実は、SとAは以前にも3PでSEXしているので、何となくお互いの感じる部分がわかっているようなところがまた悔しいです。

「久しぶりにSのオマ○コやケツの穴を見たけどすごいよ・・・すごく感じているのがわかる・・・」
といってク○トリスから肛門まで、Aは何度も舌を往復していました。挿入は松葉崩しのような体勢で、オマ○コにチ○コを、肛門に指を突っ込まれて、両方かき回しながらのすごいものでした。Sは
「ああ・・・・あは・・・は・・は・・」
と顔をしかめて全身で感じまくり、あっさりとイカサレていました。

その後、バックで尻を割り開かれ、オマ○コと肛門がエクスタシーで痙攣しているのを確認されてから、もう一度舐められ、今度はアナルだけを唾でべとべとになるまでクンニされてから、
「ようし・・・今度はケツに入れるぞ・・・」
といい、Aはチ○コを肛門にあてがいました。

AとのアナルSEXの経験もあるSは、彼が何を望んでいるのかよくわかっており、尻を突き出し、受け入れていました。そのままあっさりと入れられ、
「ああんああん」
と喘ぎながら最後には激しくスライドされ、
「イクぞ、口をあけて・・・」
とAに言われ、ズボッと肛門からチ○コを引き抜くと同時に、Sの口の中に注ぎました。

信じられないくらい大量に精子が出てくるのですが、Sはそれを舌で自分の口の中にゴクリゴクリと運ぶと、最後の一滴まで絞る取るように抜きたてのチ○コに吸い付き、舐めあげていました。

さすがに自分のいやらしすぎた行為が恥ずかしかったのか、照れ笑いしていました。
自分の彼女がここまでやられてしまい、すっかりと興奮してしまった僕は、やっと回復してきたYを抱き起こし、キスをしました。

彼女もAとSの激しいSEXを見ていたからか、すっかり興奮してしまったようで、目を虚ろにしながら気持ちいいくらい舌を絡めて来ました。

僕はまさかYとSEXできるなんて夢にも思わなかったし、もう2度とないことかもしれない、と思い、夢中でキスしまくりました。その後はYに濃厚なフェラチオをしてもらい、あまりの気持ちよさに、イキそうにさえなってしまいました。

僕はこれはやばい、と思い、今度は彼女の口からペニスを抜くと、彼女を寝かせ、股を広げてクンニしました。
彼女のオマ○コはもうすでにドロドロ状態です。しかも、陰毛が薄いので、中の状態までよくわかりました。

Aがどこからかビデオを持ってきて、僕たちのSEXを撮りはじめました。Yも気付いているのですが、何も言わずただ感じているだけです。
「私も・・舐めたい・・」
というので、お互い横になって舐めあいました。僕はYの尻肉を両手で広げ、オマ○コも肛門も剥き出しの状態にして激しく舐めました。

時折、Yのツルツルの肛門がピクッとするので、相当感じているのがわかります。
気がつくと、AとSもまたいちゃつき始め、いつの間にか4人入り乱れてのSEXになっていました。

誰と抱き合っているのかさえわからないほどに乱れ、最後には念願のYとつながりました。
すごいしまりでものの1分ほどで僕はイッてしまい、Yのかわいい胸にドバッとかけてしまいました。

横では、SとAが正上位でまだつながっており、モロに結合部が見えてしまいました。最後はSがバックにされて、パコンパコンと音を立てながら突かれ、
「いくうううー」
というSの雄たけびとともに、Aが
「俺も・・・」
と言って尻の割れ目に向けて発射したようです。

終わった後も、肉棒の余韻に浸ったままのSは、形のいいケツを持ち上げたまま、数分間感じていました。

ヤリチンのAが
「最高にいやらしい腰つき」
と太鼓判を押すだけあって、Sの尻はすべてを丸出しにして、息づいているようでした。
尻穴から尻の割れ目の先端まで続く縮れ毛はAの精液に濡らされ、大粒の汗が光る尻肉やせなかがなんとも言えず色っぽかったです。

Aは彼女のイキ様を当然のようにビデオに収め、
「最高・・・またやりたいな。」
と言っていました。もうここまでお互いさらけ出してしまったのだから、僕も今となってはこのままの関係が続いてもいいかな、と思っています。